こんにちは。ながしです。
今回レビューさせて頂いたのは、あの『LZ-A5』を生み出し、
中華オーディオの“低価格・低品質”のイメージを払拭した
LZ Hi-Fi Audio社の新ブランド『SEMKARCH(セインカチイ)』の初製品、
“
SEMKARCH SKC-CNT1 ”になります。
この製品はLZ社が新ブランドを樹立して初の製品となります。
さあ、果たしてその出来や如何に!?
では、まずは製品の外観をご覧いただきましょう。
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丸っこいかわいらしいフォルムに少し控えめ(かどうかは置いといて)”SEMKARCH”の文字。
ブランド名の主張が若干強いですが、個人的にはなかなかツボいです。(当社比)
付属しているケーブルは若干取り回しがよろしくなかったので、
別途HiFiHearさんよりご提供いただいた高純度銅MMCXケーブルを使用しました。
(また別途レビュー記事を作成します。しばしお待ちを…)
(この記事用にレビューするより以前に、100時間ほど純正ケーブルでエージングさせています。)
以下、今回の再生環境です。
Player : SONY WM-A45
Amp : TOPPING NX1s
Title : WINDING ROAD
Artist
: 絢香×コブクロ
Format
: FLAC 24Bit 96kHz (Hi-Res Audio)
Other
: アンプ側のBass-Boostオン,ハイゲイン設定
ウォークマン側のイコライザーはフラット固定
レビュー製品周辺
Model : SEMKARCH SKC-CNT1
Cable : HiFiHear 高純度銅 4芯ケーブル( MMCX / 3.5mm )
Earpieces : JVC Spiral Dot
M size
まず最初に飛び込んでくる『曲がりくねった…』のボーカル。
絢香さんとコブクロさんの上下ハモリがきれいに重なります。
特筆すべきはそのあとに楽器のリードとして入ってくるシンバル。
刺さるような高域は無く、とても粒の細かい心地よい音を鳴らします。
しかし決して低音を犠牲にしているようなこともなく、
そのあとに続くドラムのスネアやバスドラなどの個々の音も聴きとることができます。
過剰な分離感はありませんが、聴き疲れしない程度に程よく分離しています。
また、定位感もさることながらボーカルの近さも素晴らしく、
女性ボーカルの曲がとても生き生きと映えます。
これが1DDの本気なのでしょうか、それともまだ上がいるのでしょうか…
また近々届くTFZ Series2 との比較も書いてみたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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