本レビューは、Amazon.co.jpセラーのKinboofi様( Twitter:@kinboofi )より
サンプルとしてSENFER PT15一点をいただいてのレビューです。
サンプル品以外の金銭の授受等は一切ございません。
以上を了解の上、個人の意見として参考までにご一読ください。
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こんにちは、ながしです。
今回レビュー依頼を受けたのは、Kinboofi(キンボファイ)様の商品
『SENFER PT15 インナーイヤー型イヤホン』です。
今までカナル型は数多く使ってきましたが、インナーイヤーの開放型は初めてです。
開放型は、これまで『音漏れるし低域のパンチが足りないから』と思い込み、
あまり使おうとはしませんでした。
しかしこのPT15は少しばかり違いました。
まずはその艶めかしい外観から。
~Detail~
いかがでしょう。見た目にはとても高級感があり、U3000円イヤホンとは思えません。
パッドも通常のものとドーナツパッドが付属しているので、自分の好みのほうを選べます。
また、ドライバ部のメッシュに空いているパンチ穴も精度が高く、
空け損ない・ずれ等も見当たりません。
それでは、メーカー交渉スペックです。
モデル名:SENFER PT15
ドライバ構成:1DD
応答周波数帯:15Hz-25000Hz
インピーダンス:32Ω
音圧感度:120db±3db
ケーブル長:108cm
ケーブルの取り回し感は大変良く、少し絡まったりはしますが
今回比較対象のSonyのものに比べればマシです。
それでは音の感想に。
全体的に評価すると、『明るい元気な、でも少しこもったサウンド』でしょうか。
メーカー曰くベースチューブ方式を採用しており、低域も強調されているとのことですが
そのせいかどうかは定かではありませんが、全体的には一枚ヴェールを被ったような
少しこもっているおとなしい音がします。
24時間の間、ピンクノイズと普段聞く音源をEQなしで流してエージングをしましたが大した変化もなく、
おそらくエージングは効果がない部類のイヤホンの様だと判明しました。
しかしこもってはいるものの全体的には見通しのいい方であるとは感じます。
めちゃくちゃ矛盾しているようですが、この表現が最適解だと思います。
低域は、30Hz以下についてはあまり聴き取れません。オープンイヤーの宿命でしょう。
しかしながら、この価格帯のオープン型にしてはかなり頑張っているでしょう。
以上を持ちまして、SENFER PT15のレビューとさせていただきます。


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