2019年1月29日火曜日

LZ-A6 試聴機レビュー!

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
今回は、2件立て続けのレビューになります。
まず1件目、七福神商事 様より貸出いただきました、
LZ HIFI AUDIOLZ-A6 のご紹介です。

まずは基本スペックを紹介します。
モデル名:LZ-A6
ドライバ構成:1DD+1CT+4BA
応答周波数帯:10Hz-40,000Hz(ノズルにより可変)
インピーダンス:20/45Ω(LOUD ON/OFF)
音圧感度:115db/110db(LOUD ON/OFF)
ケーブル長:130cm

この商品の最大の特徴は…と続けたいところですが、
写真を見ればどなたでも、
かつ口頭で説明するよりも早く伝わるので、
商品の梱包内容から順に、私の拙い写真をどうぞ。

[内箱と中身]

[内容物一覧]

[付属ポーチ]

[交換ノズル]

[筐体の外観]

[LOUDスイッチ]

[ノズル内部]

[付属ケーブル分離部]

[〃コネクタ部]

[〃プラグ部]

今回の試聴環境です。
[Player] MacBook Air 13”(Late2017)
[Cable] LZ純正ケーブル
[Nozzle] (3kHz7kHz)
[Ear-tips] Final E-Type
[Setting] 内蔵3.5mm端子(32bit/96kHz)
[Software] iTunes12.9.2.5/QuickTime Player
[Songs]
【圧縮音源】
Blizzard/三浦大知(48kHz/16bit)
アイデア/星野源(48kHz/16bit)
Hi-Res音源】
マリーゴールド/あいみょん(96kHz/24bit)
※特記なき場合、全てLOUDスイッチはONです。
まずは一曲目、Blizzard
イントロ終盤の「カタカタカタ…」という部分が、
きれいな粒子のような雰囲気で鳴り響きます。
サビ部分の深く少し歪んだ低域も、全く破綻なく鳴らせています。
3:20あたりの間奏のところの深く沈み込む低音、
その後に続くAyahyah…もまた、綺麗に伸びきっています。

続いて二曲目、アイデア。
イントロのバイオリンと木琴の重奏も綺麗に分離しつつうまくハモり、
その後に続いているメロディーと星野源の歌声、
ほぼ全ての音が程よい解像度で聴こえます。
2番に移ってACPコントローラの演奏に入っても、
キレのある低域と艶やかな高域で聴いていて楽しみを覚えます。

お次は三曲目、マリーゴールド。
入りの部分のギターメーンのパートも、ギターの音が
破綻しない程度に伸びとゆとりを持って響く感じがします。
アコースティックな響きと電子的な響きの調和がとれていて、
聴いているこちら側が目の前で歌われているように錯覚するようです。
さて、ここまで聴いて全てに共通しているのが、「分離感」です。
長時間聴いていると少し疲れるかもしれませんが、
短時間でぶわーーーっと聴き込むぶんには向いています。
パートがはっきり別れる音源にはもってこいです。
しかし、逆にEDMなどの音楽には不向き、とまではいきませんが
使用者の方の健康上への観点よりあまりお勧めできません。
高域が強すぎてすぐに耳が疲れてしまい、耳を悪くしかねません。
OSTRYなどの高域抑制イヤーピースを使用すると良いかも知れませんね。

以上、LZ-A6のレビューとなります。
ご購入は以下のリンクより。(アフィリエイトURLではありません)
https://www.tsh-corp.jp/ime/?p=1634


2018年9月29日土曜日

Opera Factory - On The Road! サンプル提供レビュー


こんにちは、キートンです。
今回ご紹介するのは、株式会社 七福神商事様が取り扱う
新興オーディオメーカー「Opera Factory」さんの新製品、
“On The Road!”です。

※ご注意※
このレビューは、サンプルとして製品提供をいただいての紹介です。
提供いただいた商品以外に、
高評価のために金銭を授受したり等の行為は一切ございませんので、
その点をご理解いただいた上で
あくまでも個人の一意見として閲覧いただきますようお願いいたします。
このレビューに書いてあったからといって、それが万人の意見であるわけではありません。
「記事にあったイメージの音と違う!」などのご意見には対応できかねます。


さて、今回ご紹介するのは
株式会社 七福神商事様よりご提供いただいた
Opera Factory社、『 On The Road! 』です。
まずはその外観と仕様について書き留めておきます。

Detail
 
耳掛け時のイメージ




商品内容物





フィルターの加工も精密です




Specification
モデル名 - OM1
構成 10mm 1DD
タイプ - カナル式
感度 - 112dB
応答周波数範囲 - 20Hz20kHz
プラグ - 3.5mm(Gold Plated) 3[0.78mm/2pin]


届いてからすぐ商品撮影に移りました。
ですが、最初は少し「大丈夫か…?」と思ったほど外装はチープでした。
いや、チープというか値段にしてみればこんなもんだろう、ぐらい。
しかし、一度試聴をし始めるとそのイメージはいい意味で裏切られました。


今回の試聴に使用した音源の詳細です。
[Jacket]


[Artist] C&K
[Album] Drama - Single
[Title] Drama
[File type] FLAC 16bit/44.1kHz


まず驚いたのは、イントロにあるたった8拍のピアノパート。
箱出し1発めに鳴らした音ですが、とても透き通っています。
R側で鳴っている残響がL側にまで響いて、あたかも生演奏のよう。
まさにこの価格でこの音が出せるのか…と思ってしまうほど。
商品ページでの七福神商事さんのコメントにも納得です。

その後に出てくるブラスバンドのパート。
各楽器の柔和なハーモニー心地よく響きます。
高域や中域がボトルネックのように詰まる感覚はなく、
それぞれが主張すべきところできちんと鳴っています。
低域の定位感もバツグンです。

しかし、ここで思いました。

この形、何処かで見たことがある。
そう、TFZのイヤホンです。
イヤモニ型なので仕方ないのですが、同じ形をしている以上
音質比較をしたくなるのがオーオタの性()

聴き比べた感想は、
勝手に総括するとOM1の勝ち」です。

Series2、確かに音はいいのですが高域がきつく。
それが好みの方もいらっしゃいますが私は後者の方が好きです。
オーディオの面白さの一つ、「個人の聴覚差」って奴です。

これからしばらくは
SEMKARCHOM1という、
《七福神セット(勝手に命名)でいけちゃうレベルです。

拙い文章でしたが、以上を以ってレビューとさせていただきます。
購入をご検討の方は下記リンクへ。

七福神商事 - 公式商品ページ
(外部サイトにリンクします)
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