2017年12月22日金曜日

KZ ZSE サンプル品レビュー

こんにちは。ながしです。

※今回のレビューも、Wooeasy様からのサンプル品を頂いてのものです。
サンプル品の提供以外の金銭授与等は一切ございません。

本日ご紹介するのは、KZ社の2DDツインドライバ搭載インナーイヤホン、

KZ ZSEです。

以前から気になってはいたものの、購入には至らなかったこの一本。
今回はありがたいことに、サンプル品を頂けました。
さて、それでは外観から見ていきましょう。
~Detail~





丸っとした小型の筐体に、ドライバが二つちょこんと並んでいます。
裏側(耳側)からみると、DDのシェイプが見えるようになっています。

ケーブルは、少しくすんだ漆の様な色合いで大人っぽく。
その割にシェル外側にはラジカセを連想させるようなかわいらしいパンチ穴が開いています。
それでは、肝心の音質のレビューに入ります。

今回のテスト楽曲は、最近発売されたばかりの
『瞬き』・♪back number です。

(試聴前に12時間のピンクノイズによるエージングをかけています。)


歌詞冒頭の『幸せとは…』の“し”が強く刺さってくる印象ですが、
下品な刺さりでもなく綺麗な高域の刺さりといった感じ。

ボーカル域周辺はきれいに聞こえますが、
楽器周りやバンドの個々の楽器が分離している感じではなく、
塊となって聞こえる感覚です。ここはマイナス点。

また、使っているポタアンのBASS Boost機能をONにしないと
低域が弱っちい感じがしました。

総評すると、“価格相応の音質“としか言いようがありません。
しかしAmazon1500円前後でこの音質なら必要十分を超えて十二分な気もします。



中華イヤホンの入門として最初の一本目にもお勧めできます。

小ネタ)TWICEがすごくきれいに透き通って聞こえます。
なんでしょうか。機材と楽曲の相性ってやっぱりあるんですかね…

2017年12月9日土曜日

YinYoo IN8 サンプル品レビュー

こんにちは。ながしです。

本日ご紹介するのは、Wooeasyさんから
サンプル品をご提供いただいてのレビューになります。
実聴用のサンプル品以外、金銭や物品の授受は一切無きことを
ここに明記させていただきます。

さて、本題に参ります。
今回の商品は、~3000円と安価ながら1DD+1BAという
超が付くほど高コスパな一品になっています。

~Detail~



普通のマイクリモコン付きイヤホンといった感じで
見た目は少々チープですが、中身はいい意味でバケモノでした。

風貌から察するにロックが良さそうだと思ったので、
今回使用したサンプル音源は
『場違いハミングバード』/ UNISON SQUARE GARDEN
(MP3 44.1kHz 16bit 320Kbps)

音に関する全体的な感想としては、
思っていたよりもサウンドステージが広いな、という感じ。
程よい分離感で、各パートがはっきりと聴き取れます。

低域のグルーヴ感もさることながら、
高域のキラキラしない味付けもいい具合です。
また、某S〇NYのように
低域同士(バスドラとベースなど)が混同したり
低域を意識しすぎてボーカルを殺すこともありません。

ボーカルも大変クリアで、ブレスまで聴きとれるので、
男女問わずにボーカル重視で聴きたい方にはいいのではないでしょうか。

…とまあ音の評価としてはこの価格では星五つクラスなのですが、

問題は外観です。
接着剤のはみだしが少々あり、(遠目にはわかりませんが気になるものです)
ケーブルも大変クセの付きやすいものです。(巻きあとが取れない)

しかし、自宅でスマホリスニング入門機にするには
大変おすすめな商品です。




はじめての中華イヤホンに、YinYoo IN8はお勧めできます。
皆様のイヤホン選びのお手伝いになれたら幸いです。

ではまた。

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2017年12月6日水曜日

AROMA Audio GreenPRO 音質評価レビュー

こんにちは、ながしです。
先日届いた福袋、中身は$135という高級なものでした。

早速、音についての評価をしていこうと思います。

まずはその外観から。

~Detail~


暖かな色合いの木製ハウジングに、
メタルのステム部で引き締め感をプラス。

そして何より驚くのが、
その軽さと小ささ。
付属のイヤーピースを付けても、最大直径は1cm未満。
小型すぎるあまり、つけていることを忘れてしまいそうです。

それでは、肝心の音の評価です。
(サンプル音源:アコギ)祈り花/平井大 ロック)Dinosaur/B'z)
見た目の通り、とても暖かい音がします。
アコースティックの楽曲などは大変耳触りが良いです。
逆にロックなどは、ベースばかりが響いてしまって
ボーカル・ギター・ドラムのハイハットなどが隠れてしまいます。

総評すると、
『実家のような安心感のある音』です。

次回は、AUGLAMOUR R8 をレビューしたいと思います。
乞うご期待。

2017年12月2日土曜日

NiceHCK ''HUKUBUKURO''その内容はなんと…⁉



こんにちは。ながしです。今回ご紹介するのはHCK Earphonesさんから
11.11の時に数量限定販売された『福袋』です。



その販売画面がこちら。

記事執筆時に撮影したため、アイテムは利用不可となっています。

外装などの商品画像もない福袋なので、

無論何が入っているかもわからない

なんだかこういうのにはワクワクしてしまいます。
販売開始からしばらくしてから購入したのですが、
間に合ったかどうかは分からなかったです…



あれから待つこと3週間近く。自宅に帰ってふとドアポストに目をやると、
そこにあったのは中華イヤホンばかり注文しすぎて、
もはや見慣れた赤い不在表でした。(我が家では’’赤紙’’と呼ばれてます)
お、来たか…と思い、ナビダイヤルで再配達申込み。
待つこと1時間ほど。
届きました。
(早く開けた過ぎて梱包の写真忘れましたごめんなさい)

***


中身を見る前、ふと『なんか重くね…?』と思ってしまいましたが、
その正体が分かったのはあっという間でした。

なんと、AUGLAMOUR社のR8がそこに鎮座していたのです。
コレには驚きました。

一瞬’’なんだろう、誤配送かな’’とも思いましたが、
いや福袋で誤配送はないだろう、と思い、
HCKさんのTwitterを確認。
すると、どうやら本来210名限定だったはずが
システムにより誤って220個注文できてしまったようで
数合わせではないですが、化粧箱がない代わりにお詫びとして
10人のオーバーした人たちにはAUGLAMOURを同梱したようです。
日本じゃあり得ない話。
自分はその10人の中にいた様で、同梱されていた、というわけですね。
安心して開封できます。

***

肝心のメインディッシュは、オーオタ界隈では有名な
台湾のオーオタがイヤホン好きが高じて作っちゃった高級ブランド
『AROMA Audio』社の『Green PRO』でした。
このGreen PRO、調べたところによると
別メーカー(E smooth社)のOEM品だそうですが、
おそらく不良在庫となっていたものでしょうか。
Ali Expressで検索をかけても引っかからないので、
何かしらの事情で溜まっていたのでしょう。

ところがスタックと侮るなかれ。
このイヤホン、海外のとあるサイトでは
$135.00、日本円にして15000円近い代物でした。

では、前置きはこの辺にして

~Detail~


木の暖かさとメタルの妖美な光沢が融合したスタイリッシュなデザイン。
付属のイヤーピースはMサイズが2PairとSサイズが1Pairでした。
なぜかL/Rの表記が裏面にありますが、その理由は後に直ぐ分かります。


それでは、次回の記事にて音のレビューをしていきたいと思います。
閲覧ありがとうございました。

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2017年11月18日土曜日

オールドレンズ購入!


ある日、ハードオフに行き
ジャンクコーナーをあさっていると
ポツン、ときれいなレンズが。
見つけたのは、Canon社が1988年10月に発売した
Canon EF 35-70mm 1:3.5-4.5 A  でした。
撮影に重大な支障をきたす傷やカビは見られなかったこと、
また価格も864円だったこともあって即購入。

自宅までの道中、少し撮ってみました。
(手前に見える玉ボケは車の窓についた雨粒です)


この感じ…かなり期待できるのではないでしょうか。



自宅にて簡易クリーニングの後、
外観を撮影しましたのでご参考までに。






閲覧ありがとうございました。
またこのレンズで撮影した画像なども上げていきたいと思います。

2017年11月10日金曜日

KZ・2大高コスパイヤホン 徹底比較!

こんにちは、こんばんは。ながしです。
本日は、私がこれまで買った十数本の中華イヤホンの中でも
皆さんに自信をもってお勧めできる2本を紹介したいと思います。


ではまず!

高コスパ中華の帝王! KZ ZS6

~Detail~


仕様(メーカー表記)
応答周波数帯:7Hz-40kHz
対応リケーブル:0.75mm 2pinコネクタ
重量:約25g(±5g)
インピーダンス:15Ω
ドライバ感度:105dB/mW


未エージング時(純正UGケーブル使用)の感想
高域(特にサ行の歌詞)が親の仇ほど刺さる。
おそらく2台搭載のBAが暴れているらしく、
他のブロガーの方がエージング100時間は必須と言っていたのも頷ける。

中域の男性ボーカルや声の低い女性ボーカルは聴きやすいが、
多少前にしゃしゃり出て来るような感覚もあった。
エージング後もボーカルは強かったので、
ボーカル重視で聴きたい方にはお勧めできる。


エージング後(約144時間・6日間)の感想
高域の大暴走は収まりつつあるものの、
まだサ行は刺さる。ここはイコライザ側で要調整となる。


低域もひょっこりと顔を出し始めた。ただし、
それよりも驚いたのは、音場の広さ。

公称値である7Hzが出ているか、と言われれば怪しいところである。
ボーカルは少し周りの音と調和するようになり、多少は聴きやすくなった。

これまで聴いていたのと同じ楽曲も、
まるで防音室から大型ステージに移ったように広がりを見せた。
低音も、壁に跳ね返っている狭いものではなく
ライブステージの上に広がるような感覚を覚える。


* * *


さて、続いてはKZ社渾身の最新デュアルドライバ、

期待の新星! KZ ES3

~Detail~




仕様(メーカー表記)
応答周波数帯:7Hz-40kHz
対応リケーブル:0.75mm 2pinコネクタ
重量:約19g(±5g)
インピーダンス:18Ω
ドライバ感度:106dB/mW


未エージング時(純正UGケーブル使用)の感想
はじめて鳴らした時、感じたのは
『あ、優しくなって帰ってきたZS6だ』であった。
読んで字の如く、ZS6のあの高域の刺さりが取れて
角が丸くなったような印象を受けた。


エージング後(約72時間・3日間)の感想
あの感動から早三日、いったいどう化けたのか。
初期の防音室のような”閉じこもった音”から、
”小さなライブハウス”程度にまで音場が広がり、
中域に見通しが出るようになってきた。

ライブの臨場感にまでは及ばないものの、
音源に込められた”音楽そのもの”を聴きとれるように感じた。
また、BAととDDのバランスが取れていて、
聴いていて違和感のない軸のある音を素直に鳴らしている。








いかがだったでしょうか。ちゃんと伝われば嬉しい限りですが、
なにせレビュー初心者なもので…🙇
中華イヤホンに手を伸ばしている方の
最初の一本選びのお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2017年11月9日木曜日

ごあいさつ

こんにちは、こんばんは。
最近、徐々に寒くなってきて自転車が億劫になり、
近ごろはオーディオ趣味がメインになってきたながしです。
さて、皆さんはただ単に『イヤホン』と聞くと
どのようなイメージを持ちますか?

『ゲームするときに使うもの』

『音楽を何となくきくもの』

では、皆さんの中でイヤホンにこだわりを持っている、
という方はいらっしゃいますか?

おそらく、このブログを読んでくださっている大半の方は
携帯・スマホを買ったときについてきた純正品を
お使いになっているのではないでしょうか。

* * *

では、質問です。

例えば、あなたがラブソングを聴くとき
誰かを思い浮かべながら聴くことはありませんか?

その時に流れる音楽が、もしもっと高品質で解像度の高い音だったら
あなたのココロは、きっと美しい音楽で満たされることでしょう。

* * *

このブログでは、
ときには "日々を彩るオーディオ" を中心に、
またあるときには "自転車旅"・"写真撮影" を中心に、
管理人の好きなように記事をぼちぼち不定期更新します。

この記事をあいさつ代わりにさせていただきます。
ありがとうございました。