2017年11月10日金曜日

KZ・2大高コスパイヤホン 徹底比較!

こんにちは、こんばんは。ながしです。
本日は、私がこれまで買った十数本の中華イヤホンの中でも
皆さんに自信をもってお勧めできる2本を紹介したいと思います。


ではまず!

高コスパ中華の帝王! KZ ZS6

~Detail~


仕様(メーカー表記)
応答周波数帯:7Hz-40kHz
対応リケーブル:0.75mm 2pinコネクタ
重量:約25g(±5g)
インピーダンス:15Ω
ドライバ感度:105dB/mW


未エージング時(純正UGケーブル使用)の感想
高域(特にサ行の歌詞)が親の仇ほど刺さる。
おそらく2台搭載のBAが暴れているらしく、
他のブロガーの方がエージング100時間は必須と言っていたのも頷ける。

中域の男性ボーカルや声の低い女性ボーカルは聴きやすいが、
多少前にしゃしゃり出て来るような感覚もあった。
エージング後もボーカルは強かったので、
ボーカル重視で聴きたい方にはお勧めできる。


エージング後(約144時間・6日間)の感想
高域の大暴走は収まりつつあるものの、
まだサ行は刺さる。ここはイコライザ側で要調整となる。


低域もひょっこりと顔を出し始めた。ただし、
それよりも驚いたのは、音場の広さ。

公称値である7Hzが出ているか、と言われれば怪しいところである。
ボーカルは少し周りの音と調和するようになり、多少は聴きやすくなった。

これまで聴いていたのと同じ楽曲も、
まるで防音室から大型ステージに移ったように広がりを見せた。
低音も、壁に跳ね返っている狭いものではなく
ライブステージの上に広がるような感覚を覚える。


* * *


さて、続いてはKZ社渾身の最新デュアルドライバ、

期待の新星! KZ ES3

~Detail~




仕様(メーカー表記)
応答周波数帯:7Hz-40kHz
対応リケーブル:0.75mm 2pinコネクタ
重量:約19g(±5g)
インピーダンス:18Ω
ドライバ感度:106dB/mW


未エージング時(純正UGケーブル使用)の感想
はじめて鳴らした時、感じたのは
『あ、優しくなって帰ってきたZS6だ』であった。
読んで字の如く、ZS6のあの高域の刺さりが取れて
角が丸くなったような印象を受けた。


エージング後(約72時間・3日間)の感想
あの感動から早三日、いったいどう化けたのか。
初期の防音室のような”閉じこもった音”から、
”小さなライブハウス”程度にまで音場が広がり、
中域に見通しが出るようになってきた。

ライブの臨場感にまでは及ばないものの、
音源に込められた”音楽そのもの”を聴きとれるように感じた。
また、BAととDDのバランスが取れていて、
聴いていて違和感のない軸のある音を素直に鳴らしている。








いかがだったでしょうか。ちゃんと伝われば嬉しい限りですが、
なにせレビュー初心者なもので…🙇
中華イヤホンに手を伸ばしている方の
最初の一本選びのお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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